西諸弁ポスター素材写真コンテスト

 小林市は、霧島山をはじめとする豊かな自然に囲まれ、四季折々の姿を見せる里山や農地など、自然と人々の営みが共生する風光明媚なすばらしいまちです。それに加え観光地、歴史的な名所や、昔ながらの生活の知恵、文化や伝統行事など、多彩な“ここだけ”の魅力をたくさん有しています。
そんな地域資源をみんなで発掘し、全国に向けて発信しようと、「てなんど小林プロジェクト」を立ち上げました。「てなんど」とは、西諸弁の「一緒に」という意味の「てなむ」と、地域資源のブランド化をしたいという思いの「ブランド」をつなぎ合わせた造語です。
 この「てなんど小林プロジェクト」の事業の一つとして、大好評の西諸弁ポスターをもっとたくさんの人に知っていただき、また、皆さんと一緒に作ることを目的に、「西諸弁ポスター素材写真コンテスト」を開催します。

募集テーマ

小林市の郷土の方言のうち、以下7つの西諸弁いずれかを表現する写真で、かつ小林市らしさを共有できるような作品を募集します。

(1)いしちゃ
急な冷たさを感じたさま。天井から落ちてきた水が身体にかかったときなどに用いられる。

(2)おんじょんぼ
すっかり年期の入った夫婦。

(3)おぜ
怖さを感じたさま。最上級の怖さを表現するときは「おぜもおぜ」のように2回用いられる。

(4)ずんだれ
着ている服などがだらしなくたれている、またはよれているさま。

(5)てのっせ
一緒に。てのっせさるこ(一緒に行こう)などのように用いられる。
 ※類義語:てなん、てなんで、てのっせえなど。

(6)いたしっばれ
披露宴。主に、披露宴が終わった後、親族や同じ常会の人々を新郎新婦の実家に招き、宴会をするさま。

(7)自由枠
(1)から(6)以外の西諸弁で、かつ、これまで発表された西諸弁ポスターの言葉と異なるもの。

以下、すでにポスター化している西諸弁※50音順
あんどせた、いっきょた、いて、いん、うっせる、うんまか、おじろごたい、かずん、がね、からう、きかんたろ、ぎぎまき、きしゃ、きびる、きもっがえ、ぎゅった、ぎをいう、きんきん、くいま、くしぇらひか、ぐらしか、けこ、けもん、げんね、こどい、しもた、しゃべいごろ、しょつのんごろ、しょてかぎい、しょのん、すいっちょん、すーすーすい、好っじゃ、すわぶい、すんくじら、そがらし、そろいと、だいやめ、ちきい、ぢだ、ちゃじょけ、ちょっしもた、ちんがら、つ、つし、でこん、でんきんばした、ときっ、とぜんね、とづかん、どんじ、なば、ぬかいべった、ぬりがよ、はずだ、はすんたろ、はっちた、はめっくい、はわく、はんとける、ぴ、ひょうきんたん、びっきょ、ひっけじょ、引っこやす、ひったまがった、びっちゃげる、びんた、ひんつけ、びんずいこ、ひんねいかぶい、ぶーちん、ぶげんしゃどん、へ、へたたっぼう、べぶ、ほ~したい、まだよくろちょらんが、まっくらすん、むぜ、やいちらけた、やせ、やっせん、やまいもをほい、やんかぶい、ゆっかすい、よだっごろ、よかにせ、よかふじゃらい、よか嫁じょ、よくろんぼ、よま、よんごひんご、ラーフル、わいがおいに、わらうっごろ、んだもしたん

各賞、賞金及び賞品など

◯優秀賞(7部門から各1作品)
 賞金1万円+西諸弁ポスターA2サイズ(額入り)
◯参加賞
 応募作品で、個人宅などでの観賞用として掲示することを目的とする場合、抽選で20名様にポスター化(A4サイズ)してお渡しします。
※応募作品によって、テーマに即していない、またはポスターとして適さないなどの場合は、部門によって優秀作品が選定されない場合があります。

応募期間

平成29年12月1日(金曜)~平成30年1月19日(金曜)まで

応募要項

写真コンテストの応募フォーム、郵送、直接持参
※この応募要項をよく読んでからご応募ください。応募者は、この応募要項に記載の諸条件に同意のうえ応募したものとみなします。

詳しくは要項を確認してください(PDF)

データで応募する

紙媒体で応募する